講義概要


「ねらい・到達目標」
この講義のねらいは、レクリエーションの基礎的な理論を学ぶことです。学校、地域社会、福祉の現場においてどのような考え方に基づいてレクリエーションに取り組んでいくべきかなどについて学びます。

「テキスト」
 なし

「参考書」
 『レクリエーション支援の基礎』 日本レクリエーション協会編 他

「評価の方法」
定期試験の成績60%、平常点(授業への積極的な取り組み、課題発表、毎回のリアクションペーパーの内容)40%とし、総合的に評価する。授業ごとに毎回、リアクションペーパーを課し、平常点として加点する。

「スケジュール」
① オリエンテーション
② レクリエーションにおける「楽しさ」
③ レクリエーションとは?
④ 子どもの体力向上とレクリエーション
⑤ 運動遊びとレクリエーション
⑥ 総合型地域スポーツの現状
⑦ 学校とレクリエーション
⑧ レクリエーションとコミュニケーション
⑨ 介護・高齢者レクリエーション1
介護・高齢者レクリエーション2⑪ 障がい児(者)レクリエーション
レクリエーションゲームの実際
レクリエーションにおける安全対策
レクリエーションの研究、調査の動向
振り返りとまとめ

「講義ホームページ」
鈴木邦明研究室 / 講義

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